テーマ:読書

読書 「天主信長」我こそ天下なり

上田秀人の「天主信長」を、福岡への旅行中に読んだ。 読書感想の前に、この本を買ったときのことを書いておこう。購入したのは福岡は天神のTUTAYAさん。私はTポイントカードなるものを使っているのだが、このTUTAYAさんでは、支払いの際に、価格の端数部分、この本の場合だと、1,700円の税別定価に対する消費税分、85円をポイントで処理し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書 「沈底魚」

曽根圭介の「沈底魚」を読了。 第53回の江戸川乱歩賞受賞作。 乱歩賞の作品は大外れがないのでよく読んでいる方だと思うのだが、結論から言うと、ちょっと拍子抜けの内容だった。 タイトル「沈底魚」は、よく「スリーパー」と呼ばれるスパイの隠語。市民生活に紛れ込み、時が来るまで「眠り続けている」という意味で使われているのだが、本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書 「6時間後に君は死ぬ」

高野和明の「6時間後に君は死ぬ」を読了。 第47回江戸川乱歩賞受賞の「13階段」の後も、 「グレイヴディッガー」、「K・Nの悲劇」、「幽霊人命救助隊」と読み重ねてきたが、 正直なところ、作ごとにレベルは下がっていると思う。 今回読了の「6時間後に君は死ぬ」だが、いよいよ安っぽい仕上がりとなってしまった。 未来のビジョン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書 「時の密室」

芦辺拓による「時の誘拐」の姉妹編。’02年版本格ミステリ・ベスト10第2位となった作品である。著者いわく、文庫化にあたり加筆訂正を行った決定版。 弁護士・森江春策が、路上で男を絞殺した容疑をかけられた人物の弁護を引き受ける。ところがこの容疑者の証言は「自分の目の前でまるで透明人間に絞め殺されたようだった」というもの。 依頼人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書? 「モーツァルトは子守唄を歌わない」

お昼を食べた赤兎馬というラーメン屋さんで、珍しい本を見つけた。本といっても、モノはマンガ本である。タイトルは、「モーツァルトは子守唄を歌わない」。 原作者は森雅裕という人なのだが、どうも出版各社と諸々トラブルを起こしたらしく、今や一般的な商業ルート(書店)では著作を手に入れられない状態になっている。そんな彼の作品をなぜ知ってい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スポルティーバの記事に異議あり! 高校野球はプロじゃないでしょ? 

【高校野球】甲子園決勝“大差”のワケ。明暗を分けたセンバツ後の両エース スポルティーバ8月26日(木) 11時44分配信 / スポーツ - 野球  沖縄県勢初の夏制覇、そして春夏連覇を狙った興南(沖縄)と、40年ぶりの大旗を目指した東海大相模(神奈川)。「13-1」と大きく点差が開いた決勝における両者の差とは何だったか。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読書 「天地明察」

第7回本屋大賞の受賞作「天地明察」を読んだ。 「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」をキャッチコピーとして掲げる同賞、私はこれまでに第1回の「博士の愛した数式」、第5回の「ゴールデンスランバー」を読んだが、テイストは違えどどちらも良作だった。 さてさて、この「天地明察」、先の2作品に比べると物語の盛り上がりには欠け…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more