親分、次回登板へむけて、ニャンコ体操を教わる

「えびさん、いや、えび様、ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど・・・」

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『何なのだ~?』
「お疲れのところを申し訳ないんだけどね、ニャンコ体操を教えて欲しいんだ」

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『体のカタイ親分が?ニャンコ体操?どうしたのだ?』
「お盆の野球大会でピッチャーをしてね、体が固まりそうなんだよ。んでもって、今度の土曜日にも試合があるからさ、ストレッチをかけておきたいんだ」
『親分には、ニャンコ体操は厳しいと思うのだ~』

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「そうは言わないでさ~。頼むよ」
『仕方がない、見てあげるのだ』
「さんきゅう!」

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「・・・っどうよ!? どうよ、えびさん!!」
『もっと、肩甲骨をしなやかに使うのだ~』
「ううううっ。えびさん、これが限界だよ・・・」
『親分・・・、それはニャンコ体操じゃなくて、土下座だよ・・・』

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『親分はオイラに土下座をしたから、これからはオイラが親分なのだ・・・・って言いたいところだけど、あまりにも情けない姿で、そこまで言ってはイケナイ気がするのだ』
「・・・そんなにひどかったか?」
『ストレッチですらイメージ通りに体を使えないなら、野球も引退した方がいいんじゃない?』
「むちゃくちゃ言われるなぁ・・・」
『親分がニャンコ体操をマスターするより、オイラが野球を覚える方がきっと早いのだ~』

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