【予想】 第64回東京新聞杯 ★きっちり当てにいく競馬★

土曜日の開催は、降雪による中止となってしまったが、天気予報を見る限り日曜開催の本レースは施行されそう。なかなか良いメンバーが揃っただけにできるだけ良い条件で行われることを期待しつつ・・・。

9日(日)の東京開催は、中止。代替競馬は17日(月)に。
http://jra.jp/news/201402/020903.html

レイカーラ:ダノンシャークとの兄妹対決となる。前走で初のオープン勝ちを収めたほか、近5走は勝ち負けの競馬を続けており好調ぶりが伝わる一頭。末の切れ味はここに入っても上位評価が可能。ただ、この最内枠は、この馬にとってはどうか。相手強化のここで馬群を割るほどの力はまだないと思え、外に持ち出す分のロスを補えるほどの力もまだなさそう。

クラレント:3歳時にはNHkマイル3着があり、その後、GⅡ、GⅢではコンスタントに勝ち負け。直近のGⅠマイルチャンピオンシップこそ11着と大敗しているが、これは馬体重の大幅プラスがあったように調整ミスが原因か。少々絞れた前走阪神カップでは3着に巻き返しており、馬体重をキープしておれば有力。

ダノンシャーク:レイカーラの兄。昨年はマイルの重賞ばかりを使われ、全5戦ですべて3着以内と現マイル戦線の主力クラスであることは確か。58キロを背負わされるが、これもこなした実績があり格別の不安材料にはならない。とは言いながら、格としてはGⅢ馬。突き抜けるだけのプラスアルファに欠けるのもまた事実。高いレベルでの相手なり、と言え、馬券面では着付けがポイントに。

エールブリーズ:前走で準オープンを卒業。3歳時にはファルコン賞でGⅢ3着があるように左回り巧者でもある。ただし距離実績としては1400mがベストであり、府中のマイル重賞で馬券圏内に台頭するには苦しいとみる。

サクラゴスペル:一昨年末から昨春にかけての好調期には、重賞勝ちやGⅠでの善戦があったが、昨秋からの成績は振るわず。この不振を馬体減に求めるとしても、距離のベストは1400m。府中のマイルで一変となると疑問符が付く。

エキストラエンド:前走はマイルの京都金杯を快勝。終わってみれば、55キロの斤量利は確かにあった。今回プラス1キロで相手強化。群がる先行勢をまとめて面倒を見られるかとなると、毎日王冠のレースぶりからは、やや足りない印象。減点材料は特にないが、強調材料も特になく、あくまでも連下候補まで。

サトノギャラント:母スティンガーなら、厩舎所縁の血統馬。東京マイルは4戦全勝とコース相性も抜群。反面、重賞実績には欠け、金鯱賞では1番人気を背負いながら4着、函館記念でも4着とあと一歩。コース相性で圏内は争えそうだが、勝ち切るまでとなると・・・。

レッドスパーダ:2010年の本レースの勝ち馬で、その前年のNHKマイルではジョーカプチーノの2着とコース相性は高い。GⅢクラスなら掲示板圏内の常連組ではあるが、さすがに明け8歳では厳しいか。距離が長かったとはいえ、前走天皇賞秋の失速振りが気になるところ。

プリムラブルガリス:3走前に準オープンを卒業したものの、続く2つのオープン戦では歯が立たず。京都金杯では54キロながら、エキストラエンドに完敗。ここでは狙いは立たず。

ショウナンマイティ:昨年は大阪杯でオルフェーヴルのコンマ1秒差2着、安田記念でロードカナロアの時計差無し2着と、年度代表馬クラスに肉薄した実績の持ち主。毎日王冠ではそれが評価されての1番人気だったが、6着に敗退している。この時の馬体重が休み明けながらマイナス18キロ。これは陣営の調整ミスだろう。32秒台まである末脚が最大の武器であり、重くなりそうな馬場が気になるが、体さえ戻るなら実績面からは最右翼。

ヴィルシーナ:ヴィクトリアマイルで悲願のGⅠを制覇。古馬になってからは、果敢にも牡馬との対決にも挑んでいるが、ややパンチ力の不足は否めない。牝馬の56キロも厳しい材料になりそうで、実際自身の斤量実績にもそれは現れている。前走、ジャパンカップでは7着ながら勝ち馬から0.2秒差と健闘しているが、この時も斤量55キロ。加えてレースレベルにも若干疑問があり、ヴィクトリアマイル勝ちの舞台とはいえ今回は狙いづらい。

コスモセンサー:安田記念3着はあるものの、どちらかと言えば府中よりも中山タイプ。もっともそれ以前に1年1か月振りの休み明けとあっては見送りが妥当。

コディーノ:重賞タイトルは、2歳時の東京スポーツ杯2歳Sのみ。このレースの印象があまりにも鮮やかだが、府中での勝利はこれ一つ。マイル実績にしても朝日杯2着があるだけ。ファンの多い馬で、それなりの人気にはなりそうだが、東スポ杯の印象以外に、評価材料がないのが実際のところ。

リルダヴァル:前走マイルチャンピオンシップで大敗。大幅な馬体減があったもののトップクラスと戦うだけの能力に欠けるのは明らか。ただし、準オープンながら不良馬場での大差勝ちがあり、馬場状態如何では思い切った狙いを立てる手も。

ホエールキャプチャ:ヴィルシーナ同様、これもヴィクトリアマイル馬。加えてその翌年もヴィルシーナの鼻差2着。前々走府中牝馬S勝ちも合わせて、近走の好走歴は府中に限定されており、その点が如何にも不気味。ただしこれもヴィルシーナ同様に斤量には敏感な様子で、55.5キロ以上では馬券に絡んだことがない。外枠も有利とは思えない。

ブレイズアトレイル:昨年9月に準オープン卒業もオープンに入って頭打ち。前走京都金杯は4着だが、相手強化にも関わらずここは斤量1キロ増で、条件は悪化。自身と同じ先行勢が多い今回、この大外枠は不利で、ここは軽視。


以上を受けて、

◎ショウナンマイティ
○クラレント
▲ダノンシャーク
△サトノギャラント
△エキストラエンド
★リルダヴァル
★レイカーラ

上位評価馬の馬体重は要チェック。

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