【スポーツ観戦】南米選手権 ブラジル4-2エクアドル

日本が出場辞退した南米選手権は、いよいよグループステージを終了。その最終戦、ブラジル対エクアドルをテレビ観戦した。
この試合まで勝ちがなかったブラジルが、ようやく調子を上げてきた、とも言えるが、今回のブラジル代表、少々心許ない。
パト、ネイマール、ジュニーニョの前線は流石に技術が高い。が、まだまだ連動性には欠けてみえる。いわゆる三番目の動きが少ないのだ。そして、彼ら3人の後ろに控える10番ガンソ。彼がまた実にクラシカルな10番タイプで、ゴール前で1枚足りない場面の元凶にもなっているようだ。リケルメほどの存在感を示せるわけでもなく、あのプレースタイル、この南米選手権がテストの場なのかもしれないが、流石にもう少し運動量がないと、代表継続は厳しいか、と思えた。

エクアドル戦では、右サイドバックにマイコンが使われていた。ダニ・アウベスを退けての出場だったが、この起用は大正解。抜群の突破力で右サイドを支配し、ワールドクラスの力を見せつけた形だ。全盛期の力からすると衰えも感じられたが、それを補う貫禄を身につけているかのようで、この試合のMVPは間違いなく彼であろう。ダニ・アウベスも良い選手だが、けっこう中に入ってプレーしたがる傾向があり、中央の連動性に欠く今のブラジル代表では、サイドを攻略できるマイコンの方がチームに幅を作れるはずだ。また、ダニ・アウベスの軽さは、所属のバルセロナではマッチするが、どうにもブラジル代表には・・・とも思っている。

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