ご近所猫 そんなにダッシュしなくても・・・

今朝は7時に起きた私。
部屋の中を暖めて、顔を洗い歯を磨いて、それからCPAPを洗って、と活動していたら、ベランダのダンボールマンションで寝ていたご近所猫が、気配を感じたのかマンションの屋根に上って『ニャア』と鳴き始めた。彼の言いたいことは『腹が減ったぞぉ』なのだ。
私は急いで玄関を出て、表へ回る。


「おはよう」
『親分、遅いのだっ!』
「カリカリくんを持ってきたぞ」
『今日もいい天気なのだ。だから後で抱っこなのだ』

お食事の後は、私は駐車場に胡坐をかいて座り、膝の間に猫を乗せる。その状態でご近所猫のノドをなでたり、お腹をさすったりしてやるのである。彼は目を細めてノドをゴロゴロ鳴らしている。

そんな状態で約1時間を過ごす間に、お向かいの奥さんや通りすがりの中学生が我々に立ち寄ってくれた。ご近所猫は愛嬌者なので、皆にもれなく挨拶する。私の膝から下りて、奥さん達の足下に絡みつくのだ。一通り挨拶すると、彼はまた私の膝に戻ってくる。私は完全に猫使いのおじさん、になっているのだった。

私もそうなのだが、ご近所猫も一人の時間を愛するタイプである。
ある程度時間がたつと、おもむろに毛づくろいを始める。


『親分、オイラ遊びに行くからね』

私の様子をチラ見しながらの毛づくろいは、彼のお出かけの挨拶みたいなものである。
私に気を使うのか、私が見ている間は出かけないが、全身でついてこないで、という雰囲気を漂わせる。この空気感を理解するのには時間がかかったが、ここのところはなかなかの相互理解ができている、と思っている私である。




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