ご近所猫 やっぱり南側が好きなのだ

ダンボールマンションを部屋の北側にある玄関脇から、南のベランダに移した昨日、夜中2時半頃になってご近所猫は帰宅。引越ししたことをちゃんと理解してくれて、親分たる私も一安心ではあった。

なかなか帰ってこないご近所猫を、数回にわたって近所に探しに行ったが、住宅の隙間や暗い畑の中にいると、私の目では探せない。にゃあ、と呼ぶ私の声が聞こえれば、ニャアと返事をする猫なのだが、昨夜は返事もなかった。そんなわけで、うちで競馬の予想をしながら待っていたところ、深夜2時半頃にベランダに上がって、そのままスタスタとダンボールマンションに向かう彼の姿を見たときは「あー良かった」と思った。彼には彼の日課があるのだろうが、私としては、何もこの寒空で・・と思わざるを得ない。

実のところ、夕方一度彼が帰宅したときに、室内ゲージに入れて玄関内に置いてみたのだが、慣れないせいかニャアニャアと鳴きまくっていた。30分ほど私が顔を見せたり、あるいは毛布でくるんで暗くしてみても、いずれにして鳴き止まない。それどころか、ゲージの隙間(実は天蓋のない犬用のものに、私が自作で天蓋を作ったのだが、寸足らずで少しだけ隙間があったのだ。それにしても私の拳の大きさがあるかないか、の隙間だったのだが)から、身をよじらせて脱出してしまった。やはり野生の彼には、暖かみよりも自由、ということなのだろうか。

夜更かしが過ぎたのか、今日のご近所猫は、私の起床よりもお寝坊さん。外を回って、ベランダを覗き込んだら、気配を感じたのか、マンションから猫が出てきた。カリカリくんのゴハンをあげてから、帰ってきたゴホウビに膝に抱えてやることにした。・・というか、彼が前脚を私の膝にかけて座らせようとするのだ。

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『南側の方が暖かくていいよ、親分』
「それならゲージに入ってもらいたいなぁ」
『おいらは、自由を愛する猫なのだ』

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「せめて12時前に帰ってきてもらいたいよ」
『親分だって、昼間はオイラをおいて出かけたりするじゃないか』

まあ、私としても、彼を大人の猫として扱ってやらなければならないのかもしれない。
とは、いいながら、明るいうちに見せるご近所猫の姿は甘えん坊そのもので、今日などは、飛び跳ねながら私の後をついてきていたり・・。せめてダンボールマンションの保温性を高めてやるしかないか・・。

一応、プランはあるので、バイト代が入ったら、強化策を実施してやるとしよう。

・・とブログを書いていたら、今夜は冷えるのか、ご近所猫が帰ってきました。

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