10月14日 9,189歩 ご近所猫、犬に驚く オバちゃんは猫に驚く

ウォーキング記録にしようと思っていたこのブログだが、ここのところ猫日記になってしまっている。ご近所猫は朝一番からアパートの郵便受けの下で待機。ご飯やトイレはどうしてるんだろうか、と少々心配になる私である。

私は朝から部屋のお掃除。1LDKの部屋を1時間強かけて念入りに掃除する。相変わらずランプシェードの裏側から、小さな羽虫の死骸が落ちてくる。網戸の目よりも細かい虫なので仕方がないといえば仕方がないが、あんまり気持ちの良いものではない。
掃除が終わった後は、シチューを作り始めた。お子様味覚の私は、クリームシチューが好物なのだ。鶏肉とタマネギを炒め、タマネギが飴色になったあたりで、ニンジンとジャガイモを加えてさらに軽く炒める。適当なところで水を入れて煮込み始めるのだが、その直前に醤油を少々、隠し味だ。1時間ほど弱火で煮込んだ後で、市販のシチューの素を加え、最後に牛乳を入れてさらに煮込んだ。私は、タマネギをドロドロにしたいのだ。このあたりもお子様である。

掃除と料理を済ませた後は、本日発売になるナンバーを買いに出かける。アパートの駐車場に出たところで、やはりご近所猫に「ニャア」とつかまった。
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『親分、出撃ですかい?』

それにしても、信じられない懐きようである。ナワバリ範囲内であれば、私の行く先行く先にヒョコヒョコだったり、トコトコだったり、「ニャアアアアアア」と鳴いたり、あるいは歩くリズムに合わせて「ニャ、ニャ、ニャ」だったりと、にぎやかについてくる。私が普通のペースで歩くと早すぎるようなので、時々止まって待ってやらなければならないが、追いつくたびに私の足に体をすりつけてくる。
そんな調子で歩いていると、通りの向こう側から犬の散歩にやって来たオバちゃんが現れた。ご近所猫の視線は、犬に釘付けである。
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『い、犬だ。犬はいけねえ』

ご近所猫は私の足の間で固まっていたが、オバちゃんも、こちらを気にして、犬のリードを強く引っ張ってくれていた。オバちゃんはコチラの様子をみながら、「ごめんねえ」と言ってくれる。私は猫を抱えあげながら「いいえ、ありがとうございます」とお礼を言う。と、オバちゃんは「子犬かと思ったら、猫だったの?猫の散歩?珍しいわねぇ」と感心されたようでもあり、驚かれたようでもあった。人間の後ろを勝手についてくる猫、ってのは確かに珍しいと思う。
その後しばらく、ご近所猫のナワバリと思わしき範囲を一緒に散歩した。
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『怖かったのだ。犬がいるところは一緒にいて欲しいのだ』
「・・おまえ、今まではどうしてたんだ?」

いったんアパートの駐車場に帰ると、例によって私の足下で寝始めたので、こっそり脱出。ウォーキングを始める時間にもなっていたので、いつものエムウェーブへ出かけた。帰りにようやく念願のナンバーを買って帰宅した。

本日の総歩数は、9,189歩。

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