読書 「この世界のぜんぶ」 ★オススメ!★

画像

早川良雄がイラストを添えた、池澤夏樹の詩集。
春夏秋冬の章立てに、植物や動物、空や雨、人や物などをモチーフにした詩が並ぶ。
対象との距離感、意識の飛躍が、優しい刺激となって伝わってくるし、季節を巡り、場所を移す様子が、まるで旅の空から出した手紙の様でもあった。

そして最終章「クリスマス」に収められた表題作「この世界のぜんぶ」。
↓ネタバレ防止
ここで世界は一転。
全編を通すと、壮麗なラブレターにもなっていたのだった。


良いものを読みました。



蛇足ながら・・。このヤラレタ感は、ミステリ好きの方にもあうかと思いますよ。



この世界のぜんぶ
中央公論新社
池澤 夏樹

ユーザレビュー:
スティル・ライフのさ ...
一種の「軽み」を感じ ...
優しい目 美しい言葉 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by この世界のぜんぶ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック